2016年ホンダF1第8戦 F1ヨーロッパGPが、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われます。

このF1初開催となるバクー・シティ・サーキットは、城壁地区の中をF1マシンがフルスピードで駆け抜ける「世界遺産」で行われるGPとなります。

前戦のカナダGPからの連続でのレースウィークとなりますが、カナダ同様に比較的パワー重視のトラックとの予想ですので、マクラーレン・ホンダのレース展開が気になるところです。

今回も、2016F1第8戦ヨーロッパGPのTV放送時間と共にお伝えしていきます。

ホンダF1 第8戦 ヨーロッパGP TV放送時間

CS放送フジTVNEXT F1第8戦 ヨーロッパGP放送時間

  • 【フリー走行1】06/17(金) 17:55~19:40
  • 【フリー走行2】06/17(金) 21:55~23:40
  • 【フリー走行3】06/17(金) 21:55~23:40
  • 【予選】    06/18() 21:50~24:00
  • 【決勝】    06/19() 21:30~24:50

*フジTVNEXTはすべて生中継となります。

尚、残念ながら昨年まで放送されていた無料放送「BSフジ」では、F1中継は行われませんので注意して下さい。

ヨーロッパGPはカナダよりも燃費は厳しくない!?

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ホンダは、カナアGPではパワーユニットの開発トークンを使用して新しいターボチャージャーの導入をしましたが、期待していたほどのパフォーマンスを示すことができませんでした。

そこには、ホンダパワーユニットが抱えるもう一つの問題である「燃費」にあります。

カナダGPに於いては、ホンダパワーユニットの燃費の悪さが、レースでの競争力を保つことができなかった主な理由のようです。

このことは、「このサーキットでは燃費が非常に厳しいため、フェルナンドはほぼレース全体で燃料をセーブする必要がありました。それによってかなり犠牲になったと思います」と、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川氏が語っていることからも明らかです。

またフェルナンド・アロンソも、マシンをフルパワーで走らせないカナダGPでのレース展開を「退屈だった」と語っていましたね。

今回のヨーロッパGPが行われるバクー・シティ・サーキットは、カナダGP同様にパワーサーキットとなっていますが、カナダのような燃料の厳しさがないようです。

なので、カナダのような極端な燃料セーブによるタイムロスも僅かなのではということです。

また、ここバクー・シティ・サーキットはF1初開催ということもありますので、各ドライバーの対応能力が問われるレースとなるでしょう。

ホンダが現在最も力を入れて開発しているのが、燃焼効率の改善を目指して進められているいるようです。

また、ホンダパワーユニットはこれまで明確なアップグレードは行っていませんが、エンジンにまた別のアップデートを導入することになるのは間違いなさそうです。

ホンダのさくら研究所ではダイナモ上でのテストが繰り返され、結果がでているようですのでトークンアップデートが今後数戦のうちにおこなわれるのではと思います。