2016ホンダF1第9戦オーストリアGPがシュピールベルクのレッドブル・リンクで開幕します。

F1第9戦が行われるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッド・ブルが所有するサーキットですね。

このレッド・ブルサーキットは、鋭いコーナーで構成され、高低差が大きく、急な上り坂や、2本のメインストレートによってパワー依存を大きくしているサーキットとなっています。

単純に、ストレートスピード勝負ではないものの、パワーユニットがその勝敗の鍵となるでしょう。

ホンダF1 第9戦 オーストリアGP TV放送時間

CS放送フジTVNEXT F1第9戦 オーストリアGP放送時間

  • 【フリー走行1】07/01(金) 16:55~18:40
  • 【フリー走行2】07/01(金) 20:55~22:40
  • 【フリー走行3】07/02() 17:55~19:10
  • 【予選】    07/02() 17:55~19:10
  • 【決勝】    07/03() 20:30~23:50

*フジTVNEXTはすべて生中継となります。

尚、残念ながら昨年まで放送されていた無料放送「BSフジ」では、F1中継は行われませんので注意して下さい。

ヨーロッパGPよりはマクラーレン・ホンダ向き?ERSのマネジメント次第か?!

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前戦のヨーロッパGPは、波乱もなく実に退屈なレース展開ではなかったでしょうか。

マクラーレン・ホンダ陣営はジェンソン・バトン選手が11位完走でポイントまで、あと一歩という結果となりました。

このような結果からわかる事として、全く波乱のないストレート勝負のサーキットでのマクラーレン・ホンダの立ち位置がはっきりしたレースでもあったように思います。

マクラーレン・ホンダの実力は、ポイント獲得できるかどうかのライン上だということですね。

ですが、マクラーレン・ホンダによりフィットしたサーキットであるならば、ポイント圏内のより上位での戦いができるということです。

今回行われるF1第9戦が行われるレッド・ブルサーキットは、マクラーレン・ホンダにフィットしたサーキットとは言い難いのも確かです。

しかし、前回のヨーロッパGPよりはパワーユニットへの負担も軽減されますし、単純なストレート勝負ではなくサーキットのトラックも短いために、ヨーロッパGPのようなレース展開は考え難い。

また、ホンダパワーユニットのERSは、トークンを使用してのターボシステムのアップデートにより、トップチームのそれと同等かそれ以上だと言われています。

そういった事からも、今回のレッド・ブルサーキットでは、このERSを起伏のあるトラックの特性に合わせてマネジメントできるかどうかがマクラーレン・ホンダのパフォーマンスを左右しようです。