ホンダエンジンも開発凍結の緩和へ仲間入りか!?

ホンダf1

 

今季のF1から復帰するホンダにとってはとても不利な問題がありましたが、どうやら見直される模様ですね。

FIAは、今季から参戦するエンジンサプライヤーのホンダに対しては、シーズン中のエンジン開発は認められないとの見解を示していたのですが、その姿勢に変化があったようです。

FIAのF1レギュレーションの抜け穴を見つけたフェラーリをはじめとしたメルセデス、ルノーの3大メーカーに対しては、シーズンを通してエンジン開発の継続は認められていたものの、今季新規参入となるホンダに対してはその対象から除外されていたのです。

この問題に対してはホンダ陣営が猛烈な抗議を行っていましたから、その後の展開を気にしていたモーターファンも多かったのではないかと思います。

こうしたホンダ陣営の働きかけで、FIAとホンダとの会合がこの12日に行われたようです。

このFIAとホンダの首脳陣との会合の内容を取材した、イタリアのモーター雑誌のオートスプリントによると、ホンダの申し立てを聴取し、エンジン開発凍結問題に関するFIAの「姿勢を見直すかどうかについて再考を行うこととなった」と紹介しています。

さらにFIAの広報担当がイギリスのTV局に対し「会合はうまく進んだ。我々は今回提訴された問題に関して話し合いによって決定されることになるだろう」と語っています。

ホンダエンジン開発凍結問題の着地点はどこ?

FIA関係者などへの取材を行ったイギリスのTV局での報道によると、ホンダはレギュレーションに基づき2月28日までにエンジンの認可を受けなければならないが、それ以降はライバルメーカー達と同様に32個の部品の範囲でのシーズン中の開発が継続して行われるようになるだろうとのことです。

どうやらホンダエンジン開発凍結問題はライバルメーカー同様に緩和される見通しのようです。

イギリスのウォーキングにあるチーム本部で1月29日に行われるマクラーレン・ホンダのF1ニューマシンMP4/30の発表が楽しみになってきましたね。

マクラーレン・ホンダMP4/30発表までこちらのニューマシンはいかがでしょう?