F1カレンダーの中で唯一の市街地コースである伝統のモナコGPの開催が迫ってきました。

ドライバーにとっても特別なグランプリであるモナコGPのTV放送時間と、苦戦を強いられているマクラーレンホンダのエンジン開発問題などと合わせてお知らせしていこうと思います。

2015 F1第6戦 モナコGP TV放送時間

BSフジ F1モナコGP 放送時間

  • 予選:5/23(土)24:00~25:00
  • 決勝:5/24(日)23:30~25:10

CS放送フジNEXT F1モナコGP 放送時間

  • フリー走行1:5/21(木)16:55~18:40
  • フリー走行2:5/21(木)20:55~22:40
  • フリー走行3:5/23(土)17:55~19:10
  • 予選    :5/23(土)20:50~22:20
  • 直前生中継 :5/24(日)20:30~20:50
  • 決勝    :5/24(日)20:50~23:50

優れたバランスとドライバリティーが要求される、F1屈指の市街地コースであるモンテカルロ市街地コースは幅も狭くオーバーテイクも難しい。

モナコGPで最も集中すべきは予選でのアッタクだと言われるほど、このモンテカルロ市街地コースはオーバーテイクしにくいために予選の順位はとても重要です。

マクラーレンホンダにとっては、ここモンテカルロ市街地コースがF1サーキットの中でも最も低速コースであることが幸いするかも知れません。

マクラーレンの定評のあるシャーシとホンダエンジンのピックアップの良さが試されるサーキットであるといえるのではないでしょうか。

モナコGPでの勝利は、他のサーキットの3倍の価値があると言われる今回のモナコGPで、今シーズン初のポイントを獲得してもらいたいものです。

ホンダエンジンがトークン使用エリアを見極め中か?

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F1マシンの、エンジンのパフォーマンスを改善するために使用が認められている、エンジン開発のための引換券、いわゆる「トークン」ですが、このトークンをいよいよホンダが使用するようです。

ホンダに与えられたトークンは9枚あるのですが、この9枚を一度に使うのか?それとも数回に分けて使用するのかわからないのですが、ホンダはこのトークン使用でエンジン開発に着手するのは間違いないようですね。

ホンダのF1プロジェクト総責任者の新井康久氏が、スペインGP後のインタビューで「エネルギーが非常に重要な部分なので、トークンを使用しなければならないエリアは、燃焼、MGU-K、MGU-Hになります」と語っています。

さらに新井康久氏は「おそらく燃焼コンセプト、もしくはターボーチャジャー、あるいはカムシャフトといったパーツを変更する必要があるでしょう」と語っています。

ホンダのエンジニア達は、常にもっと良い燃焼特性について燃焼コンセプトを変えて行くべきだと考えているようで、もっと多くの馬力を適用できる新しい燃焼コンセプトに取り組みテストしていることからも、この部分がトークンを使用するエリアとなりそうです。

ホンダエンジンの弱点の1つである馬力向上が、トークン使用によって大きく前進することに期待したいですよね。

ホンダエンジがその性能をフルに発揮できるようになれば・・・

チームメイトバトルが観られるかも・・・しれませんよね。

マクラーレンホンダ最強のマシンであったMP4/4と最新マシンのMP4/30が走る動画が公開されているようなので紹介しておきましたがいかがだったでしょうか?。

アロンソドライブのMP4/4とバトンドライブのMP4/30の歴代のマクラーレンホンダの2台のマシンでしたが、マクラーレンホンダの最新マシンであるMP4/30の2台チームメイトバトルを早く観たいですよね!