前回のイタリア・モンツァサーキットで行われたイタリアGPは、予想されてた以上に苦戦を強いられてしまったマクラーレン・ホンダでした。

大幅なホンダエンジンのアップデートも、結果が伴わなければ意味がありませんよね。

しかし、今回行なわれるF1第13戦シンガポールGPは、今シーズン最もマクラーレン・ホンダに適したサーキットだといわれていますので、ハンガリー以来のポイント獲得に期待がかかります。

今回は、F1第13戦が行われるシンガポールGPのTV放送時間とともに、ホンダF1総責任者である新井氏の近況などについてお伝えしてみようと思います。

ホンダF1 第13戦 シンガポールGP TV放送時間

BS フジ F1 第13戦 シンガポールGP放送時間

  • 【予選】9月19日(土) 24:00~25:00
  • 【決勝】9月20日(日) 23:30~25:10

CS放送 フジTVNEXT F1 第13戦 シンガポールGP 放送時間

  • フリー走行1:09/18(金) 18:55~20:40
  • フリー走行2:09/18(金) 22:25~24:10
  • フリー走行3:09/19() 18:55~20:10
  • 予選    :09/19() 21:50~24:00
  • 直前生中継 :09/20() 20:30~20:50
  • 決勝    :09/20() 20:50~23:50 生放送

*フジTVNEXTはすべて生中継です。

ホンダF1プロジェクト総責任者新井康久氏更迭か?

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前回のイタリアGPでの、マクラーレン・ホンダのパフォーマンスは全く良いところがなかったようですね。

イタリアGPは、事前の予想通りの展開ではあったのですが、予想を大きく上回ってしまったようです。

あまりにも不甲斐ないイタリアGPでの結果を受けて、マクラーレン側からホンダ本社に対して、新井康久氏の更迭の要求が送られたようです。

今回の、マクラーレン側からの更迭要求には、ドライバーからの不満もあるようですね。

フェルナンド・アロンソは、MP4-30がコーナーでメルセデスに対してコンマ3秒を失っていると述べ、残りの不足分はホンダのパワーユニットのパワー不足によるものだと語っているようです。

さらに、ジェンソン・バトンは、「以前はオーバーテイクの可能性はないと考えていた場所で他のドライバーに追い抜かれた」と語るほど、苦しいレース展開だったようです。

このままの状況が続くとなると、マクラーレンは1980年以降で最悪のコンストラクターズ選手権となりそうです。

さらには、FIAからの莫大な分配金の大幅な減少を招くことは明らかです。

このような賞金収入の損失は、チームの将来に大きな影響を及ぼすことにもなりかねません。

ここ最近、強まってきているマクラーレン側からのプレッシャーに対して、ホンダ陣営はどのような対応をするのでしょうか。

今回の、新井康久氏の更迭の要求は、マクラーレン側の事情が大きく関わってきているのではないかと思いますね。